口腔の健康と健康寿命との関係

口腔の健康と健康寿命との関係について新たな発見があったようです。

高齢者では口腔機能が低下すると、経管栄養の有無にかかわらず、認知機能の低下や全身のフレイルを招きやすいことが知られています。

今回の実験ではラットの咽頭に食べ物を飲み込むときのような機械的刺激を与えると、全身の細胞の代謝を高めたり、骨を強くするホルモン分泌が、刺激前の約2倍に増加したそうです。

従って、口から食べることが高齢者の心身の健康維持に役立つと考えられます。

 

咽頭への刺激で甲状腺からのホルモン分泌が増えることを発見|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所